道東川湯温泉 クスリ
阿寒摩周国立公園内

道東川湯温泉
阿寒摩周国立公園内
川湯温泉はクスリであった!
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強酸性の硫黄泉
地下水と温泉層の逆転現象
川湯温泉はクスリであった!
湯治場だったころの川湯温泉
明治時代の硫黄採掘
公衆浴場「温泉ノート」
川湯温泉駅
地図
弟子屈町、観光協会、宿泊
●川湯温泉はクスリ(薬)であった!
屈斜路湖に住んでいたアイヌの人たちは、この温泉をケガや病気の時、クスリ(和語の薬と同義語) としていつも使用していました。この温泉の流れ込む屈斜路湖をクスリ。トウ(薬湯湖)と呼んでいました。 この付近の旧地名には、クスリベツ(釧路川)などとクスリと言う名称が多く、釧路の地名もこの語源と言われています。
●世界でも珍しい川湯温泉
川湯では、深さ1m~30mの浅い層から最高65度の温泉が自然湧出しています。この温泉は硫黄山 の硫気活動によるもので、地中で熱せられた地下水が水蒸気となって上昇し、硫気孔の近くで蒸気と分離 、お花畑の下を流下する層状泉となって湯の川沿いに湧出しています。川湯のように、きわめて浅い層でこのような現象がみられ、 その下の層では普通の地下水になっている例は、世界でも珍しい温泉です。 また、日本でも有数の強酸性泉(pH0.8~2.4)で浴用・飲用により各種の疾病に効能があります。
●川湯温泉の由来
川湯温泉はアトサヌプリ(硫黄山)の北麓に位置し、セセキベツ(熱い川)と呼ばれていたことから 「湯の川」と言っていましたが、その当時すでに知られていた函館の「湯の川温泉」とまぎらわしいので 、「川湯温泉」に改めました。
川湯温泉ではクスリ(薬)であった!
記:川湯温泉共通案内板より転載
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