川湯温泉は強酸性の硫黄泉
2019.10.13
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川湯温泉 強酸性の硫黄泉

川湯温泉といえば硫黄泉である。国内3名湯の1つ群馬県草津温泉の泉質に酷似しており、北の名湯として全国の温泉ファンに高く評価されている。

温泉街に入ると、硫黄の匂いと至るところに立ち上がる湯煙が、昔ながらの温泉情緒を醸し出している。立ち並ぶホテルや旅館の中には、自家源泉をもつ宿もあり、それぞれに匂いや湯ざわりが微妙に異なっている。

川湯温泉の湯は、摩周湖の伏流水が硫黄山の地下を通り抜ける際に熱せられ、湧出していると考えられている。泉質は硫黄泉で、30℃~65.5℃。リュウマチや糖尿病、皮膚病に特効のある温泉として有名だ。

川湯温泉 強酸性の硫黄泉

硫黄分を含む強酸性の温泉は刺激が強く「恋の病以外は何にでも効く」といわれるように さまざまな効能をもっている。また、pH0.8~2.4で硫酸イオンに富んでおり、湯量も豊富である。

写真:硫黄山から吹き出す硫黄
記:財団法人自然公園財団より転載



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2019.10.13 06:09 | 固定リンク | 川湯温泉

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