硫黄山の麓「川湯温泉」
2020.01.26
硫黄山の麓「川湯温泉」 阿寒摩周国立公園
 2017年8月8日。阿寒国立公園から阿寒摩周国立公園に名称が変更されました。
 川湯温泉は「硫黄山」の麓、阿寒摩周国立公園内に位置します。川湯温泉の湯は、摩周湖の伏流水が硫黄山で熱せられ川湯温泉街に自噴しています。硫黄山で熱せられた湯は強酸性の硫黄泉で病気や怪我などに効能があり、昔は湯治場として利用されていました。また、明治時代は硫黄の採掘が盛んだったそうです。詳しくは右上項目をご覧下さい。

神の子池
川湯温泉から程近い摩周湖の水が湧くエメラルドグリーンがとても綺麗な「神の子池」が阿寒摩周国立公園に編入されました。
川湯温泉から車で約30分です。こちらもおすすめの観光地です。下記地図にて、JR釧網本線を挟んだ東側、摩周湖の北側に「神の子池」、すぐそばに摩周湖を反対側から望む「裏摩周展望台」があります。但し2ヶ所とも冬季通行止めです。




日本一の酸性泉
日本一の酸性泉
「日本でも希少な泉質で、西欧諸国には全く見られず、日本特有のものといわれております。」
2012年2月に「お宿欣喜湯」に宿泊した際の川湯温泉効能の案内板です。詳しくは川湯温泉宿・ホテル予約ページをご覧ください。字が大きく見られます。

医学から見た川湯温泉の特質
医学から見た川湯温泉の特質 植田理彦著 欣喜湯の上手な浴り方

上の「日本一の酸性泉」と同じ日に撮った小冊子です。北見市の隣り町「美幌町」、の隣町「弟子屈町(てしかが)・川湯温泉」。2012年2月に泊まった川湯温泉「お宿欣喜湯」にあった「医学から見た川湯温泉の特質」の小冊子です。全12ページ。
読むと『川湯温泉は普通の温泉ではなく、病気の治療に用いられる療養泉なのです。』と書いてあります。
著者、植田博士凄い!。当時、ページを写真に撮ったので少しづつ資料を作っていきます。著作権のこともあるので確認させていただきます。表紙も著作権侵害かな?

実は管理者、右肘が少し痛いんです。川湯温泉で一週間ぐらい湯治してきたいな~。美幌峠を上り、屈斜路湖を超えれば直ぐになのにな~。北見市から車で約1時間半です。巨大なカルデラ湖・屈斜路湖沿いを走ると川湯温泉に着きます。冬の時期は「砂湯」に白鳥がいます。

以前にも書きましたが、管理者、川湯温泉に惚れ込んだ理由は温泉街にある足湯に右足を付け、翌日には足のくるぶしの傷が塞がり1ヶ月もしないうちに完治したことです。それまで、傷に薬を塗っていましたがクソも効かず血がにじんで何ヵ月も痛かったんです。肩こりの件もそうですが、このことから『川湯温泉は普通の温泉ではなく、病気の治療に用いられる療養泉なのです。』の意味が良く分かりました。人間の治癒力を助けてくれる川湯温泉。硫黄山の恵み!
昔、川湯温泉は湯治場として利用されていました。農耕馬もです。川湯温泉に漬かり、人間が持つ本来の自然治癒力をどこまで発揮させてくれるかはわかりませんが・・・? 2020/1/26


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御園ホテル
御園ホテル
2020/1/26
現在は閉館。建物だけが残っています。歴史の長い温泉宿だったんですが。残念です。

御園ホテルに飾ってあった写真
撮影:2012年3月
硫黄山の麓「川湯温泉」の歴史 阿寒摩周国立公園
2019/12/1
■修練所・第一ホテル
撮影年代が不明である。情緒ある橋が身震いするほどの懐かしさ、感動を伝えてくれる。(種市佐改コレクションより)

硫黄山の麓「川湯温泉」の歴史 阿寒摩周国立公園
2019/8/6
■セセクベツ
川湯温泉の語源となったアイヌ語で「湯の川または熱い川」の意。昭和40年頃まで見られた風景(種市佐改コレクションより)


管理者、2012年に御園ホテルへ泊まりました。今では閉館して建物しか建っていませんが。当時泊まった時に館内に張ってあった川湯温泉の歴史を写真に撮りました。昭和十四年七月の朝香大宮殿下ご宿泊など、川湯温泉の歴史を多少記録しています。御園ホテルで撮った歴史を少しづつ作っていきます。

管理者、思うのですが写真に写る昭和40年頃までの川湯温泉街に流れる湯の川を復活させてみてはいかがでしょう?自然なので難しいかも知れませんが。けどこれを見た時「何故この自然を残しておかなかったのだろうか?」っと。この自然こそが川湯温泉街の自然美、歴史だと思うのですが・・・




2012/12/18~
 北海道は道東の弟子屈(てしかが)町。源泉の硫黄山の麓 川湯温泉『強酸性の硫黄泉掛け流しの湯』 群馬県草津温泉に似た泉質の強酸性「明ばん泉」。管理者(オホーツクドットコム:北見市在住)、ここ数年悩まされていた「肩こり」が一発で良くなり(ただし私、コンピューターの仕事をしており 数日するとまた「肩こり」になりますが年に数度は入浴しております)、冷え性&手足の多汗症も良くなりました。そんなことから 川湯温泉の歴史など交えながら紹介していきたいと思います。私同様、体の悩みをお持ちの方、川湯温泉に「温泉療養」に来ませんか?観光にも是非お越し下さい。食事は「六角精児の呑み鉄旅」の取材を受けた味楽寿司がおススメ。

2020.01.26 18:54 | 固定リンク | 川湯温泉

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